デジタルネイティヴが描く理想のデジタル像とアナログ像とその真ん中──梅崎健理さん

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このコラムでは毎回、時代を引っ張る話題の人をゲストにお迎えして近況をお伺いしつつ、Note Anytimeを実際にお使いいただきます。そして、ユニークなゲストのみなさんそれぞれの特別な視点からNote Anytimeへの印象、使った感想、そしてどのようにNote Anytimeを使ってみたいかをお話しいただきます。読者のみなさまに向けてオリジナルで快適なNote Anytimeの使い方をご提案すべく毎週月曜日・木曜日に更新します。

第一回目となるゲストに「~なう」で流行語大賞を受賞した元・スーパー高校生で現・株式会社ディグナ代表取締役の梅崎健理さんをお迎えしました。
6月20日に自身初となる著書「ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった」を発表した梅崎さん。TwitterやFacebookの使い方が分からない、あるいはSNSに対して疲れを感じている人に特に読んで欲しい一冊だとか。実はこの著書の中でキーワードともいえる言葉のひとつに「アナログ」があります。梅崎さんは普段から打ち合わせなどの際にノートとペンを愛用しているそうです。

取材/蛯原天 文/TODA MARIE 撮影/Ayano*

デジタルネイティヴである梅崎さんが手書きにこだわる理由とは?

──デジタルネイティヴと言われる梅崎さんがアナログや手書きにこだわるその理由は?
まず、全体像を見やすいというメリットがあります。書き心地もありますね。企画書などをチェックする際は画面ではなくプリントアウトしてからチェックします。やはり画面で見るのとは違うし、制約なしに好きなところに自由に書けるので。

──周りにもノートとペンを愛用される方は多いですか?
意外と周りにも多いですよ、特に大学生はノートを使いますね。

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──ちなみに梅崎さんは手書きでラブレターを書いた経験は?
小学6年生のときに一度あります。成就しなかったけど(笑)

──著書の中でも登場する「ニューアナログ」という言葉は?
人間の感覚に近いデジタル、人間にストレスが無いデジタルのことを「ニューアナログ」と呼んでいます。現在ディグナで開発中の「マツコ」というサービスもニューアナログ。ネットコンシェルジュに近い感覚のサービスで人間のオペレーターによるチャット形式のカスタマーサービスを開発中です。

アナログや手書きへの思いが人一倍強い梅崎さんがNote Anytimeを使ってみる

──実際にNote Anytimeを使って文字を書いてみる梅崎さん。いかがでしょう?
文字には自分の癖があるでしょう?その癖を細かく再現出来ていて凄いですね!さすが日本人が作ったアプリ!と感じさせるきめ細やかさ、精度が高いですね。例えば大きく書いた文字を縮小する、というような紙面で不可能なアクションは実はあまり好きじゃないんですけど、MetaMoJiのタッチペン「Su-pen」を使うと小さい文字も楽に書けますね。

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──Note Anytimeは画像や音声を取り込んで貼り付けたり、もちろんタイプすることも可能なんですよ!
デジタルの資料に手書きで書き足したいという時があります。例えば、ここ!という印を入れたくても、マウスでは出来ない、ペンタブレットをわざわざ買うわけにも…そんな時にiPadに入れるだけで簡単にそれが実現して、更にPDFファイルにできるのが凄くいいですね。ツールアイコンも分かり易いし、配置もしっかりしてる。多機能なのに分かり易いですね。

──例えばパソコンに繋いで書き込みながらプレゼンテーションをする、というようにオフィスでの使い方も様々。梅崎さんが使うとしたらどんな使い方をしますか?
普段の打ち合わせでは紙とペンで済む事は済ましてしまう、自分に向いているから。紙に書いたものを写真に撮って送ったりもします。紙に安心感があって。間違って消してしちゃったりという事もないし、紙をめくる事でだいたい順序なんかが分かるから。Note Anytimeを使ってやりたい事は、写真や地図に説明を書き入れたり、ウェブサイトなどに「ここをこうしよう」と指示を加えたり、図を描いて遠くに居る人に送ったり。そういう場面で重宝すると思います。ここまで書き心地がいいものは無いですから。

──アナログを大切にする梅崎さんですが、手書きアプリであるNote Anytimeを使ってみていかがでしたか?
僕が言う「ニューアナログ」にNote Anytimeはかなり近いと思います、今まで僕が使ったものの中でも最高に書き心地がいいですね。iPadというデバイスの中なのに、ソフトウェアのアニメーションや処理、書き心地をここまで追い求めているというのは、こだわりであったり、作っている人たちの思いがもの凄くあるからじゃないかな、と感じました。

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さすがデジタルネイティヴの梅崎さん、とてもスマートにNote Anytimeを使いこなしていました。

最後にNote Anytimeを使用した直筆でのサインと座右の銘、音声メッセージをいただきました。

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梅崎健理(うめさき・けんり)株式会社ディグナ代表取締役社長
1993年、鹿児島県生まれ。長野県で小5まで育ち、福岡へ。福岡高校から代々木高校へ転校し、2012年同校卒。現在、慶應義塾大学総合政策学部在学中。2010年にはディグナを設立し、代表取締役就任。同社の設立と同日に、新語・流行語大賞「〜なう」を受賞する。通称「うめけん」。

初の著書「ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった」講談社+α新書 2014年6月20日より好評発売中

関連リンク

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 梅崎健理さんのFacebook
 株式会社ディグナ

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