9/13〜15に横浜の赤レンガ倉庫で行われた「第11回 iPhoneケース展 2014」に、当サイトを運営しております株式会社MetaMoJiがブース出展致しました。
今回のコラムでは、初日の閉館後に開催された、MetaMoJiアーティストサロンをレポートします。
iPhoneケース展出展アーティスト約15名の方に向けてMetaMoJi Noteを使って作品作りを体験して頂いた今回のサロン。
株式会社MetaMoJi専務・浮川初子と、iPhoneケース展アートディレクター・Artist HAL_さんからMetaMoJi Noteの簡単なレクチャーをすると、すぐに使い方をマスターし、黙々と筆を走らせるアーティストさんに、スタッフ一同大変驚かされました。
皆さん声を揃えて「試し描き」とおっしゃっておりましたが、そのハイクオリティで個性豊かな作品の数々を写真にてご紹介します。
取材・文・撮影／蛯原天
▶レクチャーを行うMetaMoJi専務と、アーティストHAL_さん
▶レクチャーが始まると同時に、筆を走らせています
▶なんて生き生きとした竹！
▶ペンツールとテキスト入力を駆使したマンガ
▶グラデーションペンや、写真挿入を使いこなしています
▶Su-Penを使用する方、指で描く方、iPhoneを使用する方など人それぞれ
▶イベント最後は交流会が行われました
iPhoneケース展出展アーティストさんによる、個性豊かな作品の数々、いかがだったでしょうか？皆様もMetaMoJi Noteを使って、自分にしかない新しい表現を見つけてみてください。
iPhoneケースをキャンバスに、「ここでしか買えないiPhoneアートケース」を一点物の作品ケースに展示・即売するイベント。「世界初100人のアーティスト・企業・作家が作るiPhoneケースギャラリー」として、2010年8月にスタートし、現在総動員数は30万人を超える。日本のみならず、アメリカ・WallStreet Journalから取材をうけるなど国内外で大きな反響を呼び、2011年には大阪、銀座、フランス・パリにて開催。
iPhoneケース展公式サイト http://iphone-caseten.com